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公的と民間の制度がある

今、不動産への関心が高まっています。「リバースモーゲージ」も話題になりました。高齢者が所有する住宅を担保に融資を受け、死亡時に一括返済する制度で、老後生活費支援の一環でスタートしていましたが、今は「長期生活支援資金貸付制度」がスタートしています。高齢者な自立して暮らすことができる住生活を実現するために、バリアフリー化、サービス付き高齢者向け住宅の供給促進、そしてリバースモーゲージの普及も目標に掲げられています。ちなみに、民間においても既に多くの銀行がリバースモーゲージに参入しています。ローン商品も多様化、その特徴としては、資金使途を老後生活資金のみならず、リフォーム資金、住宅の建替資金にまで範囲を広げています。もちろん、条件もあって、マンションは対象外、取り扱いエリアも限定されています。比較的、ゆとりある高齢者により豊かな老後を楽しんでもらえるための制度という色眼鏡で見られることも少なくありませんが、注目度は高まり続けています。

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